【千住エリア】桜を見るならどこにいく?花見スポット3選!汐入公園、大踏切通り、大川町土手下通公園など


桜の綺麗な季節がやってきましたね。

千住に在住の筆者が桜スポットを厳選してお届けします。

千住エリアは隠れた花見スポットがたくさんありますよ。

都立汐入公園

まず初めに紹介したいのが、汐入公園です。

こちらは一番お花見スポットとしては有名かもしれません。

汐入公園の桜の開花時期は3月上旬から4月中旬頃とのこと。
桜の木は隅田川と汐入公園の間を一列に並ぶように育っており、合計300本以上の桜が植えられています。

汐入公園の桜の品種は約30種類以上植えられており、ソメイヨシノや河津桜、大寒桜など様々な品種が見れます。

30種類も植えられているので、桜の咲く時期も様々!とても長い期間楽しめる公園です。

大踏切通り(千住大踏切から荒川土手までの桜並木)

次に紹介したいのが、大踏切通り(千住大踏切から荒川土手までの桜並木)です。

ここは通りの両側が桜でいっぱいになります。

距離がとにかく長いので、歩くだけでも楽しいストリートです。

ビール片手に北千住駅から荒川の土手まで歩いてみては。

大川町土手下通公園

芝生も少しあるエリアでビニールシートを敷いてお酒を楽しんでる方もいる大川町土手下通公園。

ここは区立の公園で面積1575平方メートルなので、そこまで広くないですが、綺麗な桜を見ることができます。

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